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歌詞置き場


1.赤く紅く

赤く紅く染めて 私を満たして
耳元で別れを告げて 君を紅く染めよう

朽ち果てた命 生まれゆく命 生きた証の血 赤く紅く染めて
生きる意味さえも知ることはできず 答えを求めて君はここまで来た

さぁこちらにおいで 顔を見せて ほら
瞳の中に君がいるよ そこに生きる君が
生きた理由が欲しいのなら ここで紅く染めよう


2.レッド・バズ

深い霧を裂く歪んだ言葉と命さえあればいいと聞こえる夜の底
深々と紅く染まれば溢れる不安さえ快楽と感じれる恐怖の日


宵闇、月、すべて手の中にある黄昏の夢
噛み砕けぬ物は矛盾の無い何時かのあの声


走る今宵を笑うこと無き
蜜の甘さと揺らめく水と
ハラリ ヒラヒラ キラリ ナイフが
星を砕いて解き明かしてく

紫鏡に映る物は無い 叶わない願いさえ全てを閉じ込めて
爛れたナイフに望む事は無く 矛先を忌まわしい生命の太陽へ


風に身を委ねて花びらの様に身をふるえれど
掴んだあの時計 針は動かず月夜に消えて

 

奇しくも花は夢を忘れて
願う定めを咲かすこと無く
ハラリ ヒラヒラ キラリ ナイフが
星を砕いて解き明かしてく

 


 3.burn out!!

光が届かぬ
故に今 我は燃やす
最果ての人の型
二つ目の荒しき陽

空を照らすその姿を忘れることなどできない 全てに焼き付く

命を見せろ世界の果て
制御不可能 六道の子

力を振るえど
天外の熱を乞う
恐るべき始まりが
隆々と溢れゆく

沸き上がる火 裂けた世界 歯向かうための力を新たに生み出す

幻覚に似た無惨な場所で
世界に牙を向けて行くか

4.shout of Alice

部屋の隅 静かに一人きりの喜劇
台詞は虚しく部屋に響いた

つまらない事だと決め付けないで
そこにあるもの 見つけ出して

今夜くらい叫ばせてくれよ
種も仕掛けもない魔法もいらない

君の声が届かないほどフルボリュームで掻き鳴らすよ
この叫びは生きた証を残してゆく 虹のように


一人きり 暗闇 本の中の言葉
信じるだけでは面白くない

伝え切れない言葉飲み込んで
伝える術なんて 一つしか無い

騒げ叫べ 喉枯れるまで衝動に任せ吐き捨てるよ
喉が枯れて叫べないならビートに乗せて踊り散らそう

 

5.ハナノイロ

望み遠く揺らめいて融ける声に色を乗せ
見据えたこの時のように消えることを望むだろう

途切れることを止めて 進む命
見えない終わりの先は消える君が統べる

叶わぬこの身を恨み受け入れることで
願いは薄れ消し去ることができる
花には捧げる諦めとその言葉を
未来を生きる枷を深く刻んで


褪せる空と消える影 淡く残る人の色
縋るように身を寄せて過ぎ去りし過去の願い

研ぎ澄ました感情の矛先を
自分の心に押し付けて 貫き 痛む

痛みはこの身が赤く温かいことを
自分に強く気付かせる為のもの
流れる時間は途切れて見えた答えを
矛盾の中に縛り止めて置くだろう

 

6.サトラレソーダ

飢えに苦しむ黒猫を微笑みながら抱き締め
翼もがれた鴉には 労りを
傷ついた弱き者は哀れを留めている
報われなかった少女に救いの手

乾いた喉の潤すソーダ グラスの向こうに不敵な笑顔

「約束」なんてものはみな言葉でできた首輪さ
だからあなたには締めたの 「約束」を
飼い慣らされた獣は目に見えぬ檻の中
涎を垂らし何を待つ 死に際か

その目に全て悟られそうだ 心臓をえぐりとり 蔑む瞳

あなたはまだ殺せなさそうだ そんな見返りじゃまだまだ足りない

あなたは所詮この世の粗朶 朽ち果て行くまで手中で踊れ

 

7.Debilitation Girls

揺れ動く心には貴方の言葉と脆く儚げな意味だけ
ときめきを忘れた世界をただ漂い 探し出す答えを

貴方を求めて途切れた声を
強く遠くまで届くように
過ぎた季節は針を鈍らせて
いつか動くことを忘れて

注がれた紅茶の中には苦みだけを甘さも香りも残らず
誰の為 我の為 それさえ分からずに時は流れるだけ

許される罪なのか罰を受けるべきか 幻が答えを諭す
彩りも意味さえも無くした秒針は静かに時を止め

過ぎ去りし日の温もりを感じ
濡らす目元に指を当てる
止めどなく流れるそれはまるで
貴方が愛した色の様で

後悔はいつの日か外れない鎖を心の奥に絞めつける
止まらない悲しみをその身に刻みこみ 自然に身を委ね

もう少し もう少し 言い聞かせ唱えて 心が折れないようにと
細い線 消えて行く 輪郭も無くして 溶けるような終わり

過ぎた日の温もりを感じてしまうほど温かい日差しの下で
腰を掛け 眼を閉じて貴方を思い出し終わりを受け止める

許される罪なのか罰を受けるべきか 幻が答えを諭す
彩りも意味さえも無くした秒針は静かに時を止め

 

8.teratism fate
 
柔らかい絶望にしては早すぎると打ち砕いていたの
届かない音の残響は遠く響く彼の者の心に

紡いだ思考には悪夢のように黒くて
汚れた理想が浮かんでいるの

見えぬ者と知らぬ者
何を求めて何を望む

風の中で流されて
青い香りにその身委ねて

人は知る人が何なのか 故に汚れ 犯される言葉が
過ちと何が正しさか 分からなくて故に知りたくなる

理想の答えには汚れたアンスリウム
救いの本質が見えなくなる

あの答えは何処にある
何も正しく見えない時

核心やあの答えは
その空気に深く潜んでる


見えぬ者と知らぬ者
何を求めて何を望む

風の中で流されて
青い香りにその身委ねて

 

9.solitary tea

閉じた瞳の奥に夢を求め
酷く赤く染まる目を静かに見開いて

在りし日の空
過ぎた時を見つめ
誰もそこに居ず
乾く声が通る

自分の答え しまいこみ
途切れた世界で過ごすだけ
過ぎゆく時に身を委ね
見えない姿に縋り付き

消えた虹の元には花が咲いて
水は注がれなく たたその身を揺らしてる

暮れる空には
叫ぶ声と 今が
一人佇む
ここに何も無くて

無くした物は多すぎて
無くしたことさえ分からずに
自分を繋ぎ止める術
その事さえも忘れていた

崩れそうな花には何もできず
見捨てた香りがそこに仄かに残ってる

閉じた瞳の奥に夢を求め
酷く赤く染まる目を静かに見開いて


消えた虹の元には花が咲いて
水は注がれなくたたその身を揺らしてる